|
ボクらの選らんだ100年先まで残したい京都の街並み ランキング! |
|
[15/140] |
|
今も京都のまちなかでは「町家」がまだ残り、現代の建築と共存しています。
民家のうち、城下町などの町や町並みを形成している敷地に建てられたも
のを総称して町家(屋)と呼びます。
町家独特の「出格子」や「ばったり床几」「通り庇」「鐘馗さん」「虫籠窓」を見つけ、
子供達は建築家から機能や役割などの説明を受け、なるほどと関心している様子でした。
いつも目にしているこの街並みは「和」の癒しの風景であり、また京都の象徴として、いつまでも残っていてほしいと思ったのでしょう。
(JIA京都では2004年5月22日「西陣町家歩き」を行いました。くわしくはこちら) |
|
町やのしょうぎ このいすはおりたたむことができます。
|
|
|
中か料理やさんのとなりのマドがおもしろい形をしていました。
|
|
|
|