■建築と子供たち
in KYOTO について
これは、建築や街並みに子供たちと共に親しむ機会をもって、成長過程で何らかの糧になってもらえたらという活動である。
我々建築家が、日常の設計や創作の仕事とは別に、社会に働きかける活動には様々な手法があると思うが、JIA京都地域会では、「建築と子供たち」というテーマで、小学校や京都市と共にこの活動に取り組んできた。
では、そのきっかけや活動内容を紹介したいと思う。
2003年、JIA沖縄大会の教育フォーラムで、JIA仙台の渋谷セツコさんが子供たちと地球の体験学習や国際交流の様子を発表されていた。私は、渋谷さんにさらに詳しくお伺いし、「建築と子供たちネットワーク」の存在を知り、京都でも実施していこうと考えた。調べを進めるうちに、
AIAでは「Architecture
and Children」という子供教育カリキュラムで建築家がかなり前から地域の学校で建築を通して教育活動をしていること、
UIAは、「UIA
Built Environment on guide」として子供達への人工環境教育の指針を出していることを知った。(いずれも上記でインターネット閲覧可)
これらで充分な手応えを感じ進めてみようと思った。
そして京都地域会で役員会に諮り、皆の賛同を得、半年ぐらいの企画会議を経て、実行に移すことになった。
現在まで、2回の小学校での開催(後述の紫野・西陣小学校の例)8月7日の京都市景観・まちづくりセンターとの共催、と順調に推移している。
この実行には、JIA京都会会員の多大な時間と労力をかけた熱心な活動と、その真剣さを受け止めて、本気に取り組んでくれる子供達の真剣な態度と先生方の協力が大きな柱となっている。 |
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| 建築と子供たち
in KYOTOの活動 INDEX |

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明治建築をはじめとして歴史的な建物が多く建ち並ぶ京都市中心部。この三条通りでひみつ発見のまち歩きを行いました!(地元小学生と一般公募の小学生対象)
財団法人京都市景観・まちづくりセンター共催 |
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京都市精華町にオープンした「私のしごと館」で、JIA近畿支部の建築家が体験ゾーン「建築家」の講師として活動しています。
(中学生以上対象) |
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| 京都の町家、街並みを探索。いつもの通学路にも新しい発見がいっぱいありました。(小学校4,5,6年生対象) |
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第1回目の活動。
テーマは「自分の部屋だけの家」
設計図と模型の制作を行いました。大満足の出来でした。(小学校5年生対象) |
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