



     

|
|
|
建築家の仕事
建築家の仕事は、単に「建物(Building)」を設計することだけではありません。
建築家は「建物」ではなく、「建築(Architecture)」を創るのです。
建物というのは、単に物や人間を収容する箱ですが、建築というのは、それを使用する人やシステム、そして、それを取り巻く環境に深くかかわった存在であり、美的価値を持ち得るものです。
その存在により人々の生活や社会が、よりよい方向に発展することが可能です。
そういう意味で、建築家の仕事は社会的に大変重要なものです。
建築家は、クライアント(依頼者)の要望のもとに最善の案を最も優れた方法で設計し、施工現場を監理して、実際に建築として創りあげます。
又、建築家はクライアントとコミュニケーションをとり、要望を十分理解し、クライアントの想像以上の提案をすることができます。
単に設計図を描くことが仕事ではなく、クライアントの代理人として、建築を創りあげるまでのすべての業務に責任を持つことが建築家の仕事なのです。
|
|
|